【2026年最新版】愛知県の窓リノベ補助金は 「国+愛知県・市町村」で決まる

    愛知県の補助金
愛知県_補助金
先進的窓リノベ2026 国の補助金 県の補助金 市区町村の補助金 制度改定 2026/08/22

【2026年最新版】愛知県の窓リノベ補助金は
「国+愛知県・市町村」で決まる

— 名古屋市は上限額と申請時期が変わりました —

「窓リノベの補助金って、国のものだけじゃないの?」

愛知県にお住まいの方は、国の「先進的窓リノベ2026事業」に加えて、愛知県と市町村の協調補助や、市町村独自の断熱窓改修補助を組み合わせられる可能性があります。しかも令和8年度は、市の制度そのものが見直されています。

窓暮らし診療所では、単に窓のお見積りをするだけではなく、「その住所、その住宅、その窓なら、どの補助金が使えるのか?」まで確認したうえで、できるだけ自己負担を抑えられる窓リフォームをご提案します。

補助金は「3つの層」で考えます

① 国

先進的窓リノベ2026事業/1戸あたり最大100万円

② 愛知県

住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金/市町村との協調補助

③ 市町村

断熱窓改修などの独自制度/内容は自治体ごとに異なります

※愛知県の補助は市町村を通じた協調補助のかたちで実施されており、市の補助金額に県費が含まれる場合があります。

01国の「先進的窓リノベ2026事業」とは?

既存住宅などの窓・ドアを高断熱化するリフォームを支援する、国の大型補助制度です。対象となる主な工事は次のとおりです。

内窓設置 外窓交換(カバー工法) 外窓交換(はつり工法) ガラス交換 条件を満たすドア交換

住宅の場合の補助額

1戸あたり最大100万円

補助額は窓の性能・大きさ・工事方法などによって決まります

ただし、お客様ご自身が直接申請する制度ではなく、「窓リノベ事業者」として登録された施工事業者が申請手続きを行います。また、1回の申請につき補助額の合計が5万円以上となる工事が対象で、交付申請は遅くとも2026年12月31日まで(予算上限に達した場合はその時点で終了)とされています。

02愛知県の補助は「市町村との協調」というかたち

愛知県には「住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金(市町村との協調補助)」があります。県が単独で県民に直接交付するのではなく、市町村の補助制度と協調して実施されるのが特徴です。

たとえば名古屋市の「住宅等の脱炭素化促進補助」では、補助金額に愛知県からの補助金が一部含まれることが市の公式ページに明記されています。つまり県民から見れば、窓口は「お住まいの市町村」ということになります。

03実際に「国+市」の組み合わせができる自治体も

分かりやすい例が、名古屋市と一宮市です。どちらも国の補助を受けることを前提にした「上乗せ型」の制度です。

名古屋市/令和8年度 住宅等の脱炭素化促進補助(断熱窓改修)

補助上限

上限10万円(令和8年度から、旧・上限20万円より変更)

大前提となる要件

令和8年度に国のリフォーム支援事業の補助を受ける改修であること

対象工事・性能

内窓設置・外窓交換・ガラス交換を伴う改修で、改修後の熱貫流率が2.3W/㎡・K以下。新築や増改築にあわせたものは対象外

申請時期の変更

令和8年度から、申請の時期が「工事着工前」から「工事完了後」へ変更

一宮市/2026年度 断熱窓改修への補助

既存住宅の窓ガラス・サッシ等の断熱改修について、国の「先進的窓リノベ2026事業」の交付確定額の1/2(上限10万円)が補助されます。たとえば国の補助金が20万円だった場合、条件を満たせば一宮市から最大10万円。合計30万円という考え方ができるわけです。

同じ愛知県内でも、対象工事・補助額・補助率・申請期間・申請のタイミング・予算残額は自治体ごとに異なります。だからこそ私たちは、「必ず併用できる」ではなく「住所ごとに診断する」という表現にしています。

04ただし「早い者勝ち」になることもあります

補助金には予算があります。愛知県内でも、すでに受付を終了している自治体があります。

受付終了の例

安城市の2026年度「住宅省エネ改修促進補助金」は、7月1日に予算額に達したため受付を終了。

つまり、「補助制度を知っているか」だけではなく、「いつ動くか」も大切です。

「もう少し涼しくなってから考えよう」「冬になって寒くなったら考えよう」では、使えたはずの補助金が終了している可能性もあります。

05併用の大原則は「同じ工事費への二重補助はできない」

補助金は、原則として同一の対象費用に対して重ねて受け取ることはできません。一方で、名古屋市や一宮市の断熱窓改修補助のように、「国の補助を受けること」自体が条件になっている上乗せ型の制度もあります。

市町村の制度は、次の点が自治体ごとに異なります。

対象工事 補助金額 補助率 申請期間・申請の時期 国との併用条件 性能要件 予算残額

「愛知県なら誰でも国の補助金にプラスしてもらえる」わけではありません。ご自宅の住所と工事内容を突き合わせて、はじめて答えが出ます。

06「うちは、いくら補助されるの?」を調べます

補助金の説明を読んでも、「結局、うちはいくらなの?」というところが一番分かりにくいと思います。そこで窓暮らし診療所では、次の流れでご案内します。

1 お住まいの市町村を確認
2 現在の窓を確認
3 窓のサイズ・箇所数を確認
4 最適な断熱窓をご提案
5 国の補助金を算定
6 愛知県・市町村の制度を確認
7 併用条件と申請時期を確認
8 補助金適用後の実質負担額をご提示

07窓を売る前に、「使える制度」を調べる。

窓暮らし診療所が大切にしたいのは、ここです。単に「この窓はいくらです」ではなく、

工事費はいくらなのか。
補助金はいくら使えるのか。
最終的にいくらでできるのか。
そして、窓を変えることで暮らしがどう変わるのか。

そこまで分かりやすくお伝えします。窓を変える目的は、窓を新しくすることではありません。冬の寒さ、夏の暑さ、結露、冷暖房効率など、今の暮らしの困りごとを改善することです。部屋の中の空氣が変われば、暮らし方も変わっていきます。

だから私たちは「窓屋さん」ではなく、窓と暮らしを診る「窓暮らし診療所」。「わが家ではどの補助金が使える?」そんなところから、お氣軽にご相談ください。

※補助制度について

掲載内容は2026年8月22日時点で確認できる情報をもとにしています。補助制度は市町村によって対象条件・予算・申請期限・併用条件等が異なり、予算上限に達した場合は期間内でも終了することがあります。実際に工事をご検討される際には、最新の国・愛知県・各市町村の制度を確認したうえでご案内いたします。

国の公式サイトでも、申請は登録された「窓リノベ事業者」が行い、一般消費者が直接申請するものではないことが明記されています。名古屋市については、市公式情報で令和8年度の断熱窓改修の補助上限が10万円へ変更されたこと、申請の時期が工事完了後へ変更されたこと、国のリフォーム支援事業の補助を受ける改修であることが要件である旨が示されています。

参考:先進的窓リノベ2026事業(環境省)令和8年度 住宅等の脱炭素化促進補助(名古屋市)住宅用地球温暖化対策設備導入促進費補助金(愛知県)

まずはお氣軽にご相談ください

「わが家はどの制度が使えるのか」だけのご相談でも構いません。
現地調査・お見積りは無料です。

受付時間 09:00〜17:00/メールでのご相談は madokurashi@gmail.com

その他の新着・補助金情報 こちらのページも併せてご覧ください